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DW0089

月をまつ

東広島市竹内 昌代

出典:日本文学全集

釈文:月を待つ高嶺の雲は晴れにけり心あるべきはつ時雨かな 思ひおく人の心にしたはれて露わくる袖のかへりぬるかな みるままに嵐あらく時雨あり都もいまや夜寒なるらん